インプラントの寿命は?長持ちさせるコツ


インプラントの寿命はとても長い、というのは何となく分かっていても、実際に何年持つのかと言われるとあまりピンとこない方が多いのではないでしょうか。

インプラントの寿命はその後のメンテナンスにも大きく左右されますが、きちんとしている患者のデータでは、インプラントの10年残存率は9割を超えています。
さらに、初めてインプラントを埋入したという患者は、インプラントをいれてから亡くなるまでの41年間、同じインプラントを使い続けたそうです。
こうしたデータがあることから、メンテナンスをきちんと行なっていた場合、インプラントは半永久的に使用出来るというのが現在の見解として広く伝えられています。

インプラントの寿命を伸ばす為には、何よりも日頃のメンテナンス、歯科でのメンテナンスが欠かせません。
インプラントは自然歯よりも強いと思われがちですが、実は天然歯よりも病気に対する抵抗が弱いので、少しでもメンテナンスを怠るとインプラント周囲炎などを引き起こしてしまうリスクがあります。

また、インプラントは自然歯とほぼ同じ噛み心地なことから、つい負担をかけてしまいがちです。
強い負担が続くとインプラントが破損する原因にもなります。
メンテナンスを行なう、インプラントに負担をかけ過ぎない、これらを意識してインプラントと長く付き合っていきましょう。

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